8月4日(金)から8月20日(日)までの期間、日本マクドナルドが実施していた「マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!」キャンペーン。
両軍のバーガー・応援メニューの商品名のツイート数およびリツイート数で競われ、「マクド」51%、「マック」49%と、関西圏中心の11府県で愛称となっている「マクド」側に軍配が上がりました。
やっぱり、ビーフカツバーガーでしたかね。
これを受けて、ホームページに掲載されているサラ L.カサノバ代表取締役社長兼CEOのメッセージが28日(月)まで限定で関西弁になりました。
14年7月の期限切れ鶏肉事件もあり客離れが進みましたが、だいぶ元気になってきましたね。