徒然日記

IT・ガジェット、車、グルメ、生活の諸々を綴っていきます

MacBook Air BootCampにwindows10をインストール

 windows8.1に戻したMacBook AirのBootCampドライブのWindowsを再びWindows10へアップグレード。2ヶ月くらい前にアップデートしたのにもう忘れていました。備忘録として、アップデートの方法をメモしておきます。以下はappleのサポートページから引用。

64 ビット版の Windows からアップグレードする

Windows パーティションに 10 GB 以上の空き容量が必要です。Windows 8.0 をお持ちの場合は、Windows 8.1 にアップデートしてから Windows 10 にアップグレードしてください。
1.この記事の最後のリストで、お使いの MacWindows 10 に対応しているか確認します。
2.OS X から Mac を起動します。
3.Mac のデスクトップが表示されたら、Apple メニューから「App Store」を選択します。App Store のウインドウの「アップデート」タブをクリックし、ソフトウェアアップデートがないか確認します。OS XMac ファームウェアが最新の状態であることを確認してください。
4.現在インストールされているバージョンの Windows から Mac を起動します。
5.Apple Software Update for Windows を開き、FaceTime Camera Update などの利用可能なアップデートをインストールします。

6.Windows インストーラを使って Windows をアップグレードします。
7.インストールが完了したら、もう一度 Apple Software Update for Windows を開き、利用可能なアップデートをインストールして、Boot Camp 用の Windows サポートソフトウェア (ドライバ) を最新の状態にします。ドライバをインストールする過程で、Mac が 1 回または数回再起動することがあります。

ドライバのインストールが終わったら、Windows にログインして MacWindows 10 をお使いいただけます。


 実際には、私はドライバーのインストールを、MacのBootCampアシスタントからサポートソフトウェアをUSBメモリーに保存し、windowsを立ち上げインストールしました。