富山、金沢の旅その4
2月4日(木)
4日目、最終日は、金沢駅からスタートです。鼓のゲートから、
その先には、素晴らしいキャッチコピーが、
金沢に来るなら、春か夏か秋か冬がいいと思います。
まずはバスでひがし茶屋街へ、
志摩や、
金箔の蔵を楽しみ、
近江町市場へ、
「鮨歴々」近江町店で、お昼を、
「ランチ」と「ぶりの幽庵焼き」を頂き、
その後、近江町市場を散策し、
こんなおみやげを買って、
金沢駅からかがやき528号に、
記念にグランクラスに乗ってみました。
こんなシートで、1車両18席です。
食事と飲み物がサービスされます。
心地よく、2時間半で東京まで戻ってまいりました。
今回の戦利品、
北陸には素晴らしい文化がありました。