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芦ノ湖 NINJA BUS
だいぶ更新が滞りましたが、少し気持ちも落ち着いて、4ヶ月ぶりに復活です。
6月26日に芦ノ湖の元箱根の遊覧船乗り場あたりを歩いていると、突然怪しげなバスが、やってまいりました。
調べてみると伊豆箱根バスが今年4月から運行開始したサービスのようです。
HPより引用
2018年4月27日、箱根・芦ノ湖に初めて水陸両用バスが就航しました。その名も「忍者バス」（正式名称はNINJABUS WATER SPIDER ニンジャバス ウォータースパイダー）。箱根や小田原の地域は、風魔忍者ゆかりの地です。「忍者バス」は、芦ノ湖の湖面を走る姿が、まるで忍者が木でできた道具を使って水面を移動する水グモ（アメンボ）の術を彷彿とさせることから命名されました。
大人2,800円はちょっと高い気がしますが、機会があれば乗ってみたいですね。
iphoneカメラ用のリモコンシャッター購入
コンデジ用 三脚グリップ 購入
SONYからマルチ端子ケーブル搭載リモコン機能付きシューティンググリップVCT-SGR1を8月下旬発売予定という記事をブログで拝見し、愛用のCANONのG7Xでも使えないかと検討してみました。
残念ながら、マルチ端子というSONY独自の規格のコネクターなんですね。
それではと、リモコンで撮影できないかと調べたところ、なんとiphoneアプリの「camera connect」で撮影もできたんですね。3年間も画像ファイルの転送にしか利用していませんでした。
自撮りも可能なハクバの三脚グリップを購入し、
iphoneとG7Xの接続設定を行います。
camera connectを立ち上げ、「簡単接続ガイド」をタップします。
接続するカメラを選択し、
カメラの「再生」ボタンを押して、
カメラの「Wi-Fi」ボタンを押します。
iphoneのWi-Fi設定画面で、指定されたSSIDを選択すると接続が完了します。スタートをタップして開始します。
「リモートライブビュー撮影」をタップします。
「ズーム」も、
「タイマー設定」も、
「ストロボ設定」も、
楽しくなりそうです。
ディスカバープロ地図データ更新（2018/2019）
５月２３日（水）にフォルクスワーゲンオーナーズパスからディスカバープロの地図データ更新の案内が来ました。
今回は2018/5（もしくは2018/2019）です。
なんのトラブルもなくアップデートできました。
田舎の気になっていた道路も無事開通していました。とりあえず、私の利用範囲で畑の中を走ることはなくなったようです。
コムテック ドラレコ HDR352GHP 不具合
東北をドライブしている間にディスカバープロの左側から異音が出るようになりました。（赤丸のあたりです。）
(netからお借りしました）
ディーラーのサービスに6月中旬入庫の予約を入れましたが、5月末になると、同じ5秒に1度くらいの頻度で、「ブッブッ」といった強いノイズに変わりました。
気がつくとドラレコのコムテックのHDR352GHPのインジケータランプがオレンジで点滅しています。
microSDカードをPCで確認するとノイズがひどくなった時点で映像が録画されていませんでした。microSDカードをフォーマットしてドラレコに再装着したところ、インジケータも緑に変わり、ノイズもなくなりました。どうやらディスカバープロ周りではなくドラレコのmicroSDカードの不具合だったようです。
しばらく様子を見ることにしました。
