solar puff (solar LEDランタン)
いつも拝見しているHPでLEDランタンが紹介されていました。
(solar puff)
通常は折りたたんでおき、必要なときに太陽光で充電して広げて使うのは、非常用のランタンとしては便利ですね。
東日本大震災の計画停電を経験した身としては、乾電池などに頼らない再生エネルギーで利用できるランタンは必需品ですね。
早速アマゾンでオーダーしました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B018SAHYXE/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o03__o00_s00?ie=UTF8&psc=1
保管するときはコンパクトで、
ソーラパネルで充電して、
利用するときは、こんな感じです。
8時間充電で10時間利用可能とあります。
MacBook Pro 買い替え
19年1月1日の朝、自作PCを立ち上げようとすると、電源は入りますが、モニターに出力しません。いろいろ確認いたしましたが、修理を諦め、Windowsの自作PCもMacbook Airも止めてMacBook Proに一本化してやって行くことにいたしました。
今までは、WindowsとMacBook Airの2台持ちでした。
・自宅のデスクトップパソコン:自作Windowsパソコン
・ノートパソコン:MacBook Air(BootCampでWindowsをインストール)
従来、ビジネス文書はマイクロソフトのOfficeで提供する必要があり、Macでは、どうしてもフォーマットが崩れたり、互換性に難がありましたが、一昨年Office365からはMacでもWindowsでも97-2003互換モードで保存すれば、問題がなくなりました。
ついでに、初売りの1月2日(水)オンラインストアーでは24千円の apple store Gift card がプレゼントされることが後押しして、MacBook Pro13インチをオーダーしました。
システム構成:
第8世代の2.7GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ
True Tone搭載Retinaディスプレイ
Touch BarとTouch ID
Intel Iris Plus Graphics 655
16GB 2,133MHz LPDDR3メモリ
512GB SSDストレージ
Thunderbolt 3ポート x 4
バックライトキーボード - 日本語(JIS)
アクセサリキット
1月12日(土)に到着いたしました。開封の儀を、
モニターに接続してニ画面で使うか、
クラムシェルモードで、モニターだけで使うかですね。
とりあえず、一通りのことはMacで困らない環境になってきました。次は、動画編集ですね。
元旦ドライブ
今年の元旦ドライブは、NHKのキャラクターフェアを足柄サービスエリア(下り)でやっているというので、東名で足柄SA経由です。
【開催期間】2018年12月28日(金)~2019年1月14日(月・祝)
【営業時間】平日10:00~17:00/休日8:00~18:00
【開催場所】EXPASA足柄(下り)東館円形ホール
ホールの西側では、「どーもくん」と「うさじい」が、
ホールの東側では、「チコちゃん」がお迎えしています。
真ん中でグッズが販売されています。
元旦は、本当に富士山がきれいです。
お酒も振る舞われていて、妻が代表します。
帰りは、新富士ICから新東名に乗り、駿河湾沼津サービスエリア経由で帰って来ました。
よくわかりませんでしたが「ラブライブ!サンシャイン!!プレミアムショップ」が出店されていました。
人気なんですね。
意図せず、サービスエリアをキャラクター巡りしてしまいました。
ラーメン味楽
10月に探検バクモンで紹介された新横浜ラーメン博物館の「ラーメン味楽」。10月には、混雑で断念しましたので、12月26日(水)に再挑戦いたしました。
見にくい写真ですが、味楽は30分待ちです。
「味噌ラーメン」+クーポンのチャーシュートッピング、
「焼き醤油ラーメン」+クーポンのトロロ昆布+味玉トッピング
さっぱり系の味噌ラーメンで美味しくいただきました。次は、スパイシー味噌ラーメンに挑戦したいですね。
獺祭 島耕作
獺祭 島耕作を2本入手することができましたので、美味しくいただきました。
美味しいお酒がいただけて、西日本豪雨で被害に合われた方に少しでも助けになれば、幸いですね。
旭酒造のHPから以下引用。
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このお酒は2018年7月に西日本豪雨時に、酒蔵内で発酵中に、停電の被害を受けたお酒です。
そのお酒は、十分に美味しい、ただ、私達の思う獺祭としての品質基準には届かず、通常の獺祭としては世に出せません。
そのお酒を、できるだけポジティブな形で、西日本豪雨への被害を心配されている皆様の想いに応え、被害を受けた様々な地域のお役に立てるお酒にしたい。
旭酒造のそんな想いに、漫画家の弘兼憲史氏が共感し、弘兼氏の漫画の主人公であり、様々な困難に直面し、それを前向きに乗り越えてきた、島耕作氏を使用し、「獺祭 島耕作」として販売することとなりました。
このお酒については、販売価格である1200円のうち200円をこの度の西日本豪雨で被害を受けた地域への義援金として寄付させていただきます。
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