北海道旅行(2日目)
2日目:8月4日(日)は、千歳基地航空祭のバスツアーに参加するため、お大通公園を経由し、時計台を見ながら、ANAクラウンプラザホテル札幌に向かいます。
4号車に誘導されます。
ツアーのいいところは、基地内の駐車場に止められることでしょうね。ガイドさんは「勝ち組」と言っていました。
会場に入ると早速上空を政府専用機がフライパスします。
会場には、AWACSが展示されています。
政府専用機、F15、U-125Aによる異機種編隊飛行
F-15大編隊 航過飛行
格納庫内では、地元歌手のミニコンサートや、
地元の真龍太鼓と千歳基地の千鷲太鼓の共演
政府専用機に搭乗はできませんでしたが、このへんまで、
ブルーインパルスは2機が参加
ハートマークを描きます。
こんなお姉さんたちも闊歩していました。ブルーインパルスファンですかね。
札幌に戻ると大通公園で「さっぽろ大通ビアガーデン」が開催されていました。
地元に敬意をはらい8丁目THE サッポロビヤガーデンへ、
ビールも地元に敬意を払い「SORACH1984」と「北海道生ビール」を、
ホテルに戻り、夕食はキリンビール園アーバン店へ、
ジンギスカンと、
縞ホッケ、
カニ雑炊をいただきます。
北海道の美味しいもの満喫です。
北海道旅行(1日目)
妻が、千歳基地航空祭で政府専用機の展示があることを見つけて8月3日(土)〜6日(火)まで、札幌、千歳、洞爺湖あたりを旅してきました。
JALの特典航空券でJAL521便16時05分千歳着のフライトをなんとかゲット。
777-200ですが、すっかり東京オリンピック仕様です。
すすきのに行くと、8月2日(金)・3日(土)は、「第1回札幌・すすきのサンバカーニバル」が開催されていました。
今日の夕食は、北海道の素材の旨味を楽しもうと炉端焼き「大助本店」へ、
「じゃがバター」 「しいたけ」
「アスパラ」 「刺し身盛合せ」
「アサリ酒蒸し」 「シメのチャーハン」
美味しく頂きました。お酒の写真は撮り忘れました。
サンバカーニバルはまだまだ続いています。
便
GOLF 純正キーケース
9月の法定点検の予約をしたら、純正のキーケースを販促でいただきました。
早速キーを入れて、キーホルダー部分はいらないので外します。
これで、ズボンのポケットに入れても金属跡がつかなくなるでしょう。
Kaws Holiday Japan
朝霧高原のふもとっぱらキャンプ場で7月18日(木)〜24日(水)まで、全長40mのCOMPANION(コンパニオン)が展示されました。
雲が多い生憎の天気でしたが、7月22日(月)にふもとっぱらキャンプ場に行くことができました。天気が良ければお腹の向こう側に富士山が見えるはずです。
HPより引用−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
KAWSのシグネチャーであるCOMPANIONが世界中を旅するというコンセプトのもと、香港を拠点とするクリエイティブスタジオ「All Rights Reserved」と手を組み展開する本プロジェクトは、これまでソウル、台北、香港を周遊してきた。4番目の都市として選定された日本開催では、日本の象徴である世界遺産の富士山の麓にリラックスしたCOMPANIONが寝そべっており、KAWSが描いた富士山の前にCOMPANIONのスケッチでは、彼が想像する景色が表現されている。
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オペラ夏の祭典「トゥーランドット」
7月13日(土)に上野東京文化会館でオペラ「トゥーランドット」を観てきました。
「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo ↔World」は、ホームページによると、
以下引用−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」は、東京文化会館と新国立劇場が、2020年に向けて、初めて共同制作を行い、日本を代表する各地の劇場と連携して2年に渡り展開する国際的なオペラプロジェクトです。
2019年は、アジア(中国)が舞台となる「トゥーランドット」(プッチーニ作曲)を上演。スペインの演出家集団で、バルセロナオリンピック開会式の演出を手がけたラ・フーラ・デルス・バウスの芸術監督であるアレックス・オリエが演出します。また、本プロジェクトを発案した指揮者大野和士が音楽監督を務めるバルセロナ交響楽団が24年ぶりに来日し、オーケストラピットに入ることも大きな話題と言えます。
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メータが1998年に北京の紫禁城でチャン・イーモウの演出で上演した、DVDでしか観たことがなトゥーランドットが、評価基準になっており、今回の最後の演出は少し驚きでした。
来年は、ワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」が上演予定のようですからまた楽しみですね。