新名神開通イベント(2日目)
2月23日(土)は松阪市から指定の駐車場のある鈴鹿市に移動します。すでにシャトルバスを待っています。
3,000人の輸送ですが、台数も多くそれほど待つことなく乗ることができました。
会場につくとフェラーリ F187がテントの下で待ってます。
1987年は鈴鹿サーキットで初めてF1が開催され、ホンダの優勝が期待されましたが、ゲルハルト・ベルガーの乗る28番のフェラーリF187が優勝したんですね。
そのマシーンが、未開通の新名神の本線を駆け抜けます。
早速、本線に向け上り線への合流ランプへ移動します。
合流ランプを登ります。
スタート地点側に移動して、場所を確保します。
1回目のスタート、
戻り、
2回目のスタート、
2回目の戻り、
ランプを戻り、
働く車の展示・乗車体験コーナーに向かいます。
バイクはホンダ製からカワサキ製になったんですね。
コマツ製「軽装甲車」、これは乗せてくれませんでした。オートマなんですね。
帰りもシャトルバスで、駐車場まで戻ります。
お昼は、法的に問題の有りそうなどこかに似ている「伊予製麺」へ、
明太釜玉うどん+とろろトッピング;とり天
伊予って讃岐でしたっけ。
お土産は、サランラップ+ベビースターラーメン+クリアファイルでした。
新名神の開通で、鈴鹿の渋滞を避けられ29分短縮という見通しのようですね。
3月17日(日)の開通以降が楽しみですね。